SDGs/DEI

当社は持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、すべてのステークホルダーとともに達成に向けた活動に取り組んでいます。

【3】すべてのひとに健康と福祉を

より多くの難病や障害を治療できる新しい医療が実用化されることを願い、京都大学の山中伸弥教授が所長を務めるiPS細胞研究所(CiRA)に寄付を行いました。

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【5】ジェンダー平等を実現しよう

妊娠、出産を理由に社会的地位を失わない環境づくりをしています。育休明け復帰率100%の実現を目指し、正社員の育休延長制度(待機児童問題への配慮)や時短/少日数勤務制度の整備をすすめています。

【8】働きがいも経済成長も

ライフステージによらず持続的に働くことができる環境づくりのため、時短スタッフの採用を推進しています。時短スタッフについては就業時間自由化がされており、会社の就業時間内かつ高いパフォーマンスを発揮できる状態であれば、出勤する曜日・時間については各自で選択することが可能です。

【9】産業と技術革新の基盤をつくろう

和歌山県白浜町にサテライトオフィス「さくLab 兼 白浜オフィス」設置(2020年11月1日開業)。ブロックチェーン領域の研究開発をおこなう「さくLab」では、SI(システムインテグレーション)事業の最適化を目指し、持続可能な技術基盤の確立を進めています。

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【10】人や国の不平等をなくそう

多様な家族形態を認める「Famiee証明書」の全社導入を決定し、当該プロジェクトへの寄付をおこないました。現在の法律上では夫婦・親子と認められない世界中の夫婦・親子が、家族としての当たり前の権利やサービスを受けられるようにするためのプロジェクトです。

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【11】住み続けられるまちづくりを

緊急性が高い社会課題が生まれた際に、デジタルテクノロジーとネットワークを活用し、アップデートされた災害支援を準備するための活動として、「一般社団法人 災害時緊急支援プラットフォーム」に資金提供を行いました。被災者の方々が元の暮らしを取り戻すための活動として、災害ボランティア及びTSUNAGARI プロジェクトを通じた毎月の寄付を継続しておこなっています。

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【12】つくる責任つかう責任

オフィスの備品である使い捨てカトラリー(スプーン、フォーク)を木製のものにし、脱プラスチックに取り組んでいます。

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【17】パートナーシップで目標を達成しよう

和歌山県白浜町にサテライトオフィス「さくLab 兼 白浜オフィス」を設置するのに先立ち、2020年10月16日に和歌山県及び白浜町と進出協定を締結しました。官民のパートナシップで地方創生を目指しています。

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認定・受賞など

当社では、ゴールの「5」と「8」と「10」及び「9」と「17」に関する事業について、日本SDGs協会による「SDGs事業認定」を取得しています。

サクラグでは、さまざまな可能性が開花し、働きがいもある企業環境の創出及びジェンダー平等の実現を目指しています。

・男性及び女性の生産的雇用及び働きがいのある仕事を確保する。
・結婚、妊娠、出産に伴うライフステージの変化に応じて、持続可能な働き方ができる環境づくりを行う。

テクノロジー・技術の支援強化を通じて、持続可能なインフラ開発に貢献する

・「さくLab」(ブロックチェーン領域の研究開発拠点)におけるシステムインテグレーション事業の最適化により、持続可能な技術基盤の確立を目指す。

「誰ひとり取り残さない」社会に向けた取り組み

SAKURUG DEIステートメント

性的マイノリティに関する方針

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